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C-BLS 講習後アンケート
Chiba BLS Learning Site(C-BLS)での講習に参加いただいた受講生様のアンケートです。
コース受講をお考えの際にお役立てください。
JAAM-ICLSコース
大橋様(看護学生)
医療従事者の方々と一緒に受講して現場の話や教科書には載っていない話を数多く聞けて貴重な体験ができました。患者さんをチーム皆で協力して助ける経験として、声のかけ方やCPRの評価などコミュニケーションをしっかり取る重要性を学びました。呼吸や循環の評価から再開まで、原因検索など患者さんの回復のためにできることを考え続ける看護師になりたいです。
牛山様(看護師)
チーム蘇生における、それぞれの役割とアルゴリズムの理解を深められました。練習を重ねる毎に個人として、チームとして少しずつ動けるようになっていくのが実感できました。また多職種の方と学び合うことが良い刺激となりました、臨床へ持ち帰り自己研鑽する際の材料にさせていただきます。
常井様(救命士)
急変対応時こそコミュニケーションエラーが発生しやすく事故が起きやすい場面と確認でき、自己中心的な行動をせずチームで対応する重要性を学びました。
土本様(助産師)
周産期領域でCPAの経験が、さほどなく成人の蘇生に関する手技や知識をこのコースを受講し自信に繋がりました。
S様(医師)
最初は緊張していましたが皆さんと声をかけあって練習を重ねるごとにチームワークが完成し、スムーズなCPRを行えました。実際に自分自信やチームに何が不足しているのかが明確になり、それを修正していく課程を楽しみながら学ぶことができました。
M様(医師)
研修病院で受講できておらず、上級医の先生の見よう見まねでやっていたが分からない、不安な部分が解決できました。
T様(看護師)
部署外でのICLS講習は初めてでしたが選んで良かったです。
H様(看護師)
患者情報と医師からの指示が繋がるようになりました。チームとして動けるよう自分が何をしたら良いのか、何をサポートすればよいのかが分かったので現場でも実践できそうです。
M様(看護師)
実技を中心に行うことで体にしみこませるように学ぶことができた。細かくフィードバックをしていただいたので毎回良くなっていくことを実感できた。臨床ですぐに活かせると感じた。
T様(医師)
自信のなかった心停止対応に自信が持てるようになりました。使い慣れない除細動器の使用も何度も練習することができて嬉しかったです。
伊藤様(看護師)
とても緊張して参加しましたが、説明がわかりやくすく1つ1つ実技をしながら進めて下さりとても勉強になりました。除細動器の使用方法、薬剤投与の疑問や不安が解消され、救外で実践に活かせるようになると思います。
赤崎様(看護師)
緊張しながらも楽しくシュミレーションに取り組むことができました。シュミレーションなので人形とわかっていてやりがちなことを「実際は、、」と教えて頂きリアル感を持って参加することができたと思います。
秋山様(薬剤師)
チームで蘇生の練習から実際の現場に近いシュミレーションができた。特にリーダーの経験は瞬時の判断が必要になるので良い経験ができた。わからないことも多くチーム間のコミュニケーションを通じて、自分が知らない事でもチーム蘇生においては協力できることが実感できた。
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