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Heart Code® BLSコース AHAガイドライン2025

Hert Code®BLSコースとは心肺停止や呼吸停止に施す一次救命処置(BLS)トレーニングプログラムです。成人・小児・乳児の心肺蘇生法と気道異物除去、AEDによる除細動、バックバルブマスクによる人工呼吸法を身につけるコースです。蘇生を学ぶうえで基本となるコースになります。

概要

成人の傷病者に対する胸骨圧迫と人工呼吸、AEDの使い方に加えて、小児と乳児の心肺蘇生法、気道異物除去など国際ガイドラインに基づいた一次救命処置(BLS)のほぼすべてを網羅しています。

ひとりで行う心肺蘇生法(CPR)の他に、ふたり以上の救助者がいた場合の、より効果的な心肺蘇生法の訓練やポケットマスク(感染防護具)による人工呼吸、医療機関で標準的に使われているバックバルブマスクによる換気法など、市民向け蘇生講習では含まれない高度な手技も訓練していきます。

 

上級コースである二次救命処置ACLSや小児二次救命処置PALS / 小児救急評価・認識・病態安定化PEARSコースの受講に際しても、本コース修了相当のCPRスキルが必要条件として求められており、すべての医療従事者にとって必須の基礎コースといえます。

2026年3月31日をもって、日本国内では対面型の BLS プロバイダーコースが廃止されました。

4月1日以降は、Heart Code® BLS に一本化され、online の e-Learning で独学後、講習会場で実技トレーニングと実技試験を受けるハイブリッド型講習となっています。

特徴

AHA(アメリカ心臓協会)の長年の経験と教育学的効果に基づいて開発されたPractice while Watching(PWW)という技法に基づいて、DVD教材を使ってコースが展開されます。すなわち、コースビデオの中で映像として示されるデモンストレーションを見ながら、それに合わせて胸骨圧迫などの練習を行うことで、正しい手技・正しいテンポを身につけます。

 

ACLS、PALSを含めて、すべての心肺蘇生技術の基本となるのは、胸骨圧迫と人工呼吸からなるCPR(Cardiopulmonary resuscitation)です。手順と方法は決して難しいものではありませんが、BLSプロバイダーとして的確なCPR技術実践ができるようになるためには、知識だけではなく、実際に体を使って訓練を行う必要があります。そのため、BLSプロバイダーコースの中では、特に大切な手技は繰り返し何度も練習をするようにプログラムされています。

HeartCode BLSの最大の特徴は、単なる「座学のデジタル化」ではなく、「融合型学習」と「完全習得学習」の理論に基づき、最も教育効率が高くなるよう設計されています。

1. 認知領域と運動領域の分離

従来の講習会では「知識のインプット」と「実技の習得」を1日の中で同時に行っていましたが、受講生の認知的負荷が非常に高いことが課題でした。 HeartCodeでは、知識・判断力(認知領域)をオンライン(Part 1)で学習し、身体的スキル(運動領域)を対面(Part 2 & 3)の短時間集中型で仕上げることで、学習の定着率を向上させています。

2. eSimulation(バーチャル・シミュレーション)

オンライン学習パートでは、ただ動画を視聴してテストに答えるだけでなく、画面上のバーチャルな患者(バイタルサインや意識状態)を見ながら、受講生自身が「次に何をするか(評価・胸骨圧迫・除細動など)」をリアルタイムで選択していくシナリオ形式が採用されています。失敗してもリスクのない環境で「文脈に即した判断」を繰り返すことで、自己効力感を高めます。

3. 客観的な実技評価

対面セッションでは、センサーを内蔵したフィードバックマネキンを使用します。胸骨圧迫の「深さ」「テンポ」「リコイル(胸壁の戻り)」や人工呼吸の「換気量」がすべてデジタルデータとしてリアルタイムに可視化されるため、インストラクターの主観に左右されない、標準化された質の高い評価と指導を可能にしています。

Chiba BLS Learning Siteコースの特徴

1.一人一体の練習用マネキン

2.ポケットマスクの貸し出し無料

3.再受講は二年間無料

4.日本医療教授システム学会AHA国際トレーニングセンター AHA-Heart code®BLS Provider資格(eCard)発行

Heart code®BLSプロバイダー認定カード(eCard)

本コースの全課程を修了し筆記試験・実技試験に合格すると、2年間有効のAHA公式BLSプロバイダー認定eCardが発行されます。世界で共通する医療従事者レベルの心肺蘇生技術認定です。

 

2018年10月から資格認証が電子認証システム (eCard:イーカード/eカード) に切り替わりました。eCard システムは、インターネット上でAHAプロバイダー資格と有効期限を確認することができる電子認証です。

Heart Code®BLS受講の流れ

ご自宅などで e-Learning を完了後に対面実技講習に参加いただく形になります。

 

1. Online教材の購入

​ AHA教材販売代理店のホームページよりHeart code®BLS Online ガイドライン2025をご購入ください。

 Leardal(レールダル)

 Heart code®BLS Online ガイドライン2025 (25-3553)

 Chiba BLS Learning Site(C-BLS)に銀行振込頂く受講料金とは別に4,290円(税込み)のクレジットカード決済が必要となります。​

 発注からアクセスコード付与は最大2日かかります。

2. Heart code®BLS Online パートを修了する。

3. ホームページ 上の修了アンケートに答える。

4. 修了証をPDF保存して印刷し、実技パートへ申し込む。

5. 対面型の実技パート(Hands on)に参加する。

Online パートを修了の上、修了証を提出いただけない場合は 実技パート(Hands on) に参加できません。

受講料の返金はいたしかねますので、ご注意ください。

Heart code®BLSコース
8月2日(日)募集中
8月7日(金)10時〜募集中
8月7日(金)15時〜募集中

日時

8月2日(日)開始10:00 終了13:30


8月7日(日)開始10:00 終了13:30


8月7日(日)開始15:00 終了18:30

場所

8月2日(日)

千葉市蘇我コミセン・ハーモニープラザ分館(多目的室)

〒260-0844

千葉県千葉市中央区千葉寺町1208-2


8月7日(金)

千葉市蘇我コミセン・ハーモニープラザ分館(講習室3)

〒260-0844

千葉県千葉市中央区千葉寺町1208-2

受講料

新規受講 16.000円 / 人

更新受講 14.000円 / 人

実技試験

・成人マネキンでの一人法CPRとAED操作

・乳児マネキンでの一人法CPRと二人法CPR

発行資格

Heart code®BLS Provider eCard(アメリカ心臓協会公式資格・2年間有効)

提携

日本医療教授システム学会国際トレーニングセンター 

American Heart Association:Japan Society for Instruction Systems in Healthcare International Training Center(AHA JSISH-ITC)

注意事項

・最小催行人数となり開催決定しましたら弊会よりメールで受講案内をお送りします。その後10日以内に指定口座へ銀行振込でお支払いいただきます。

・BLSピンバッジの配布は行っておりません。

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